ね、ねむい!
新宿ピカデリーで機動戦士ガンダム劇場版3本立てを見てきたのですが、スタンダードサイズのフィルムをビスタサイズのスクリーンに投影したため、上下ぶった切りの上映でした。
とはいえ、フィルムで見れる機会はそうそうないので有難かったです。
さて、映画館を出てケータイ見ると、MONDOからのお知らせが…。
なんと7月発売のサウンドトラック盤はスタジオジブリとのコラボレーションです!
アートワークはなんと…Tyler Stout氏! 鼻血が出そうです。
(情報元)
「スタジオジブリ交響曲集」と書いてあるので、上記の画像には描かれていないジブリ作品が登場する可能性もありそうですね。
なんかジャケットが3種類とか、曲目違いで3種類とか、そんな予感もしますが、詳細は追ってお知らせします。
アートポスターも出そうな雰囲気ですねぇ。
発売日は7/26(日本時間7/27早朝)です。
日本の転売屋が参戦しませんように…。
※念のため。このサウンドトラック盤はLPレコード(おそらく2枚組)です。
コメント
ガンダムやってたんですか?いいなぁ。
最近、安彦良和の原画集を読んでガンダム熱が上がっていたところだったので、ちょっと見たい気が…。
というか、新宿ピカデリー!まだあったのか!
親と一緒にスターウォーズ旧三部作の1作目を見たのがここでした。
うん十年前の話です。懐かしい。
Kokyo Kyokushuと区切られていたので一瞬なんのことだろう?と考えちゃいましたw
レコードストア・デイなどの地道な活動の末、アナログはコレクターズ・アイテムとしての地位を完全に確立しましたね。
日本のメーカーが相変わらずガン無視してるのが悲しいところですけど…。
ところで、Mondoのアナログってダウンロードチケットは付いているのでしょうか?
新宿ピカデリーはシネコンになってから都内でも有数の集客力があるようになりました。
その開館5周年で、この2日間特集上映やってます。
※いまから、「逆襲のシャア」見てきます(笑)。
安彦良和原画集、いいですよねー。
自分も買いました。
神戸でやってた大河原邦男展に安彦氏の原画が数点ありましたが、筆圧感じる繊細さでした。
アレ動かすのは大変ですよねー。
モンドのサウンドトラック盤は、作品のセレクトとアートワークに惹かれて数点買ってますがデジタルダウンロードはありません。
多分、アナログ盤だけの許諾なんだと思います。